このブログを誰も閲覧しないことを願うのみ。一青年時代の汚点を垂れ流し、記録として、強烈な臭いを発する現象としてつらつらと記していくことを温かな眼差しで見守って頂きたい。 私はこのサイトに文章を投稿しようと考えたのは不可視の監査を欲したからだ…
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